【雑談】武道の心得がある者には筋トレを義務化すべし
写真は、伝説のファイター、アントニオ・ホドリコ・ノゲイラ師とホイス・グレイシー師の現在のお姿である。
うん、弱そう、実に弱そうだ。
見た目だけで判断すると、ホイス師にであれば僕でもワンチャンいけるんじゃないかと思うほど病弱に見える。
打って変わって次はブルース・リー先生のお姿。
これは強い！ホイス師の100倍強そうだ！見るからに分かる。
さすがにこの背筋を見せつけられたら、近づかないっ・・・！！
喧嘩を買うことはおろか、近づかないことが安パイっ・・・！！！
そこで、今回主張したい話に移る。
武道の心得がある者には筋トレを義務化するべきだということである。
生きた時代は違えど、もし仮にですが、リー先生がイキってノゲイラ師に喧嘩を売ってしまったとしよう。
リー師は明らかに勝てると思い込み、それはそれは派手に煽ってしまったとしたらですよ。
弱そうなノゲイラ師がそれはそれはブチ切れ状態で走ってくるわけです。
薄ら笑いで余裕をブチかますリー先生。「ホワァー！」とか言ってしまうかも。
結果、死亡遊戯です。
それはもう残虐な結果が、リー先生を待ち受けていることでしょう。
復活して強くなったリー先生が、ホイス師にチャレンジしてもまあ同じ結果でしょう。
そして、ノゲイラ師・ホイス師にも悲惨な結果が待ち受けています。そう、犯罪者となりますよね。
これではお互いが不幸になってしまう。
解決策は一つだけ。ノゲイラ師・ホイス師はできるだけ筋トレをして明らかに強そうで危なそうな見た目になること。これを義務化しましょう！
そして、特にホイス師くらい弱そうに見える場合は、顔面タトゥーに国から補助金を出しましょう。
やはり、シイタケの見た目で毒キノコなのが一番危険なカテゴリ。
畳色で毛も生えてない芋虫に毒があったら、たくさんの人に最悪の思い出をもたらすことでしょう。
人間も同じ。弱そうに見えて実はメッチャ強い場合、悲劇をもたらす可能性が高いのです。
せっかくの株ブログなので、株でも例えてみましょう。
単体で見ると超優良企業のIBMも、ウルトラ優良企業との競争に巻き込まれているので、実はクソというこの罠状況。
新たな犠牲を生まないための解決策はただ一つ。
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