【株式デスノート】タバコ株(PM・MO)の死因
・この記事に名前を書かれた企業は、死ぬ。
・名前の後に人間界単位で50年以内に死因を書くと、その通りになる。
タバコ株
フィリップモリス(PM)・アルトリア(MO)
2030年1月13日 衰弱死
死因
2029年X月、今まで誰も思いつかなかった恐ろしく危険な禁断の遊び、アナル・スモーキングがバズる。SNSの伝染力とは恐ろしいものである。
肛門から取り込まれた”ヤニ”は直腸で猛威を振るい、有名YouTuberやジャスティン・ビーバーが次々と廃人同然になっていく。若者のケツバルブが崩壊することに危機感を感じたアメリカ政府当局は、タバコパッケージにアナルで咥えてはいけない旨、写真と文章を記載するよう指導を入れる。
これが悲劇の始まりであった。禁断の遊びアナル・スモーキングは隠語として単にスモーキングと呼ばれるようになり、スモークは放送禁止用語認定される。YOUTUBEでもAIによる自動でピー音を入れる機能が搭載された。
結果タバコ業界で働くものといえば1日12時間以上Pornhubを視聴するようなケツバルブ崩壊生ゴミしか残らず、タバコが燃え尽きるように緩やかな衰弱死を迎えることとなった。
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