米国株投資でセミリタイア チポケンのブログ

元パチスロ養分が残業代を元手にバフェット風株式投資でセミリタイアを目指すブログ

株式投資をパチスロに例えると?

株式投資パチスロに例えると!

株式投資パチスロ(パチンコ)を代打ちしてもらうのにかなり似ていると思います。

勿論、色々と違いはあるのですが、明らかに株式投資のほうが有利なことに気付きました。

パチスロの場合→23時半 設定6もゲーム数もリセット
株の場合→無し、設定6もリセットされません!

レート
パチスロの場合→最高で20円スロット(カイジの沼が現実になければ)
株の場合→資産が増えていけば自動的にちょうどいいレートになる

パチスロの場合→どこかのパチスロ好き
株の場合→経営者と社員 大体の場合、自分より遥かに優秀!(信用できない経営者の場合も多々ありますが…w)

機械割
パチスロ→平均98% 最高119%(五号機)
株→アメリカの上位500社平均 107% 最高は例えばAPPLEで130%

設定判別
パチスロ→1日の限られたデータで行う
株→企業によっては100年分のデータがあったりする



天井間近(株価暴落中)の設定6(超安定成長企業)を代打ちしてもらえば、何もしなくても大金が転がり込むという、こういったイメージで投資をしたいと僕は考えています。笑


パチンコ・スロット好きの人には何となく伝わるのではないでしょうか?
パチスロで浮いたお金で、例えばAPPLE社員にAPPLEを代打ちしてもらうことを強くオススメします。
そんじゃそこらの代打ちと違って、超優秀な人が世界中で24時間365日iPhoneを売っているのでバジリスクの設定6より安定するし出玉も多いのです。